なんでそんなところが錆びるんですか?
【Vol,1814】
この度12ヶ月法定点検で入庫したK彦さん(仮名)の車
ホイールの隙間から見えるブレーキローターは
何の違和感もないのですが
裏側から覗いて見ると
錆がけっこう深く進んでいました
令和4年式で8万㎞走行なので、年間約2万㎞走行
割と走る方でしょうね・・
ブレーキパットが当たる面積が
半分以下になっています😱
このまま使い続けると
ブレーキの摩擦面積が減るのでブレーキの効きが悪くなります
また
ざらざらの錆がヤスリのようにブレーキパットを削ってしまいます
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● ブレーキローター研磨
こんにちは
北斗クラフト代表の中西和則です(^^)
山形県寒河江市の北斗クラフトは
女性ひとりで来店しても怖くない
車を”安全に安心して“乗り続けたい人を応援する
自動車整備工場です
《記事の続きここから》
新品交換が確実ではあるんですが
ブレーキローターの厚さを測ってみると
《使用限度》までまだ余裕があるので
今回は研磨をすることになりました
(新品交換の半額以下)
数年後また同じように錆びると思いますが
その時は、厚みが足りなくなって
交換が必要になるかと思います
点検に立ち会っていただいたので
お客様にもご納得いただいての整備ですが・・
なんでそんなところが錆びるんですかね?
不思議に思われるかもしれませんね
濡れた路面や特に融雪剤を含んだ路面を走ると
その飛沫が付着して錆びてしまうんだと思います
車の床下は、凸凹が多く
空気の流れが渦を巻いて細かな飛沫が
細部まで入り込んでしまうと思われます
ですので
同じ下回りの錆とは言っても
車の前方と後方で錆に差あるのは
経験上からもあきらかのようです
最近は床の下をカバーで覆って
空気の流れをスムーズにしている車も見受けられます
もっともこれは
《錆対策》というよりは燃費対策かもしれませんが・・・
っと、いうことで
最後まで読んでくれてありがとう(^^)
きょうも読んでくれてありがと様、またこんど(^^)
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