自作のエアコンフィルター
【Vol,1792】
信用出来ないので
しっかり見てください
そう言ってやってきたのはRさん(仮名)
中古車を購入して初めての車検だそうです
購入してからいろいろ故障が発生したので
車検を機にしっかり点検してほしいという事のようです
点検してみると
ある程度予測はしていましたが
お世辞にも良い状態とは言えませんでした
中でもちょっとビックリというか・・
ちょっと笑えると言うか
初めてお目にかかりました(^_^;
まぁ、気持ちはわからないでもありませんが・・
自作のエアコンフィルター?
● 努力の跡が見えるエアコンフィルター
こんにちは
北斗クラフト代表の中西和則です(^^)
山形県寒河江市の北斗クラフトは
女性ひとりで来店しても怖くない
車を”安全に安心して“乗り続けたい人を応援する
自動車整備工場です
《記事の続きここから》
こんなにホコリが溜まって
ヒーターやエアコンの風量は大丈夫だったんだろうか?
どんな作りになってるんだろう?
興味をそそられたので
バラしてみました
不織布を何枚か折りたたんで外側を金網で囲み
元々のフィルターの枠にはめ込んでありました
とても丁寧に作り込んであります
器用な人が作ったに違いありません
その丁寧なデティルにも感服しかありません\(^O^)/
詰まってますが
(目に見える)ホコリも取れているようです
ですが・・
ホコリが取れればいいって訳じゃないですね
表面積が圧倒的に足りていません
別な言い方をすればホコリがすぐに詰まってしまいます
こんなにホコリが詰まってしまえば
抵抗が増えて風量が減ってしまいます
エアコン(ヒーター)は風量だって
とっても大切なファクターです
っと、いうことで
実際のエアコン・フィルターと比較してみました
これが実際のフィルター
外形のサイズは先の自作フィルターと
殆ど似たような大きさですが
ろ紙を切り取り折りを広げてみると・・・
こんなに広いんです WOW
表面積が広い = 吸入抵抗が少ない
吸入抵抗が少ない = より多くのホコリを吸っても風量が変わらない
多くの人が
コロナ禍のマスク着用で
感じたかもしれません
ペロッとしたカップ型のマスクはとても息苦しくて
ギザギザに折りがあるマスクは
比較的楽に息ができましたよね・・
あれと一緒ですね
より多くのホコリを捉えることができる・・とは言っても
限度があるので定期的な交換は必須ですよぉ(^^)
きょうも読んでくれてありがと様、またこんど(^^)
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