ホクト・サビガード(車の錆止め)の価格表
(R5年1月1日改定:料金は10%消費税込み価格です)
クラス | 車種の例 (年式・型式によってクラスが変わる場合がございます) | 基本料金 弊社より購入の車 | 基本料金 一般のお車 |
Sサイズ 軽自動車 | アルト、ミラ、ワゴンR、ムーヴ N-BOX、ディズ(軽トラ除く) | ¥77,000 | ¥92,400 |
Mサイズ (4.3X1.7迄) | マーチ、パッソ、イグニス、スイフト | ¥85,800 | ¥102,960 |
Lサイズ (4.7×1.75迄) | カローラ、ウィングロード、ステップW | ¥92,400 | ¥110,880 |
LLサイズ (4.7×1.75超) | クラウン、アルファード、エルグランド | ¥99,000 | ¥118,800 |
☆ 状態や形状により下記追加料金がかかる場合があります。
- 基本料金は、未走行モノコックボディの新車を基準にしています。フレーム付きのお車は、別途お見積もり致します。
- 路上を走行した場合、別途スチーム洗浄(¥3,300)と乾燥(¥7,700)が必要となります。
- 車種によって次の割増料金がかかります。(¥11,000〜¥22,000)
RV車割増/三列シート割増/トラック割増/1Box割増/高級車割増/多カバー車割増(マツダ車、HV車 等)
下に、ホクト・サビガードについての説明を載せております。
ホクト・サビガード(車の錆止め)の特徴
最大の特徴は何と言っても外せる部品は全て外す・・という点だと思います。
なぜそこまで外すのか? それは、錆はどこから来るのか? 錆びて困るのはどこなのか?
そこを追求した時、いくら優秀な錆止め剤を使っても、いくら丁寧に塗装したとしても、ただ上辺から施工しただけでは錆は止まってくれないという事実があるからです。
ですから、外せる部品を全て取り外したうえで、湿気(塩気)の溜まるところ、例えば鉄板の継目、フレームの中空部、タイヤハウス裏側のトンネル内部、サイドシルトンネルの内部などに防錆処理を施すという工法にこだわっているのです。
なぜそこまで外すのか? それは、錆はどこから来るのか? 錆びて困るのはどこなのか?
そこを追求した時、いくら優秀な錆止め剤を使っても、いくら丁寧に塗装したとしても、ただ上辺から施工しただけでは錆は止まってくれないという事実があるからです。
ですから、外せる部品を全て取り外したうえで、湿気(塩気)の溜まるところ、例えば鉄板の継目、フレームの中空部、タイヤハウス裏側のトンネル内部、サイドシルトンネルの内部などに防錆処理を施すという工法にこだわっているのです。
ホクト・サビガードのご予約について
この工法の欠点は第一にコストがかかる・・ことは言うまでもありませんが実はもうひとつ、
ピットを長時間占有してしまうことで、車検や修理といった急を要するお客様にご迷惑をかけてしまう場合があるのです。
逆に言えば、整備の予約が混み合っている時は施工する事ができないという事にも繋がります。
ですので、急なご依頼にはなかなか応えられないという事があげられます。
ご予約は、余裕をもって行ってください。
ピットを長時間占有してしまうことで、車検や修理といった急を要するお客様にご迷惑をかけてしまう場合があるのです。
逆に言えば、整備の予約が混み合っている時は施工する事ができないという事にも繋がります。
ですので、急なご依頼にはなかなか応えられないという事があげられます。
ご予約は、余裕をもって行ってください。
アフターサービスについて
ホクト・サビガードはこの様に丁寧に丁寧に仕上げていくのですが、それでも塗り不足や塗り残しが発生します。
それは錆が出て初めてわかるのですが、早めの処置でその錆を食い止める事は可能です。
そこで、アフターメンテナンスは来店さえしてくだされば期間無制限で行います。
(保証という意味とは違います)
例えば、車検や点検のついでに補修。
1〜2年おきに来店くだされば、点検補修を無料で行っております。
それは錆が出て初めてわかるのですが、早めの処置でその錆を食い止める事は可能です。
そこで、アフターメンテナンスは来店さえしてくだされば期間無制限で行います。
(保証という意味とは違います)
例えば、車検や点検のついでに補修。
1〜2年おきに来店くだされば、点検補修を無料で行っております。