Hokuto-CRAFT's BLOG 北斗クラフトのブログ

ボディ・ガラスコーティング

バリアクリスタル

『洗車しても汚れが取れない』と悩んでいるあなたへ
高いお金を出してガラスコーティングしたのに、最近洗車してもシミが取れなくなった・・・ 
放っておいても大丈夫?
車の手入れをしたいとは思っているけど、時間がない(>_<)

そんな方はぜひ、最後までお読みいただいて
ひと味違う弊社の100%ガラスコーティングと一般のガラス系コーティングとの違いを知って下さい。

一刻も早く金額が知りたいという方
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それでは、一般のガラス系コーティングとはひと味違う、100%ガラスコーティングとの違いを解説していきましょう。

矛盾『ガラス・コーティング』

 そもそも、コーティングの始まりはWAX(ワックス)!
今でも、ボディのツヤ出しや塗装の保護のために広く用いられているのはご存じの通りです。比較的簡単に施工する事が可能で、ユーザー自ら施工する事も可能で、比較的低価格です。ですが、残念ながらその効果が持続する期間は短く最近ではその労力が嫌われる風潮があるようです。
そこでボディコーティングと呼ばれるものが登場しました。

 初期のコーティング剤は、樹脂を主成分としてワックスより格段に高い耐久性を誇り一時期、一世風靡しました。
そしてより高い耐久性を持ち近年注目されるようになったのが『ガラスコーティング』と呼ばれるものです。
一般的に『ガラスコーティング』と呼ばれているものには、大別すると2種類あります。『ガラスコーティング』『ガラス系コーティング』の2種類です。
想像がつくかと思いますが『ガラス』とは、言い換えれば『ガラス』とは少し違うという意味です。
『ガラス系』の中身は、ガラスの成分を樹脂と混合しているということです。
初期のコーティングの発展形とも言えるかもしれません。
現在ガラスコーティングと呼ばれるもののほとんどが『ガラス系』に分類されます。

そもそも、手作業でガラスをボディに塗ったり塗装したりする技術は現在存在しません。手作業できる時点で、混合の割合はともかく『ガラス系』に分類されることになります。
余談ですが、
ではなぜ『ガラス系』なのに、『ガラス』と呼ばれるのか?
たぶん・・・その方が良さそうだから(笑)

 一方、ウォーターコートバリアクリスタルは、数少ない(唯一?)100%ガラスコーティングに分類されます。
専用の装置を使用してボディ表面に電気メッキの原理で100%無機質のガラス被膜(ホウ酸シリカ)を形成させるのです。(下図参照) 

どうですか
一般のガラス系コーティングとガラスコーティングの違いがわかったでしょうか? では、その違いはユーザーにとってどんな利点があるのか考えていきましょう。

施工が簡単!洗車感覚で施工可能!

施工が簡単! これこそがユーザーにとっての最大のメリットだと考えています。

  • 簡単だから、圧倒的なコストパフォーマンス
  • 簡単だから、メンテナンスも時短、低価格
  • 100%無機質ガラスなので、汚れが付着しづらく落ちやすい
  • 極薄皮膜なのでピンホールや割れができにくく長寿命(図参照)

以上で、説明を終わります。


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因みに
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