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サビ止め事例

DSCF0330.jpg新車のムーヴ(納車前)のノックスドール塗布(サビ止め処理)です。






平成15年に、新車の時防錆処理をしたカローラフィールダーが入庫したのでレポートします。

s-IMG_2285.jpg西川町に住むFIさんです。県職員のFIさんはこのクルマを乗られてから、朝日町、西川町、大石田町に赴任されました。

そもそも、朝日町に赴任が決まったときにこのクルマを買われました。
降雪地のクルマがどれほど錆びるかは、FIさんがよく知っています。なので、新車購入と同時に防錆処理を希望されました。

DSCF0107.jpg DSCF0108.jpgキャロル(スズキアルト)の下回りサビ止めです。
先ずは回りに飛び散らないよう養生(囲い)します。

新車の防錆なので、効果絶大です。


DSCF0045.jpgセレナの下回りサビ止めです。
周りに飛び散らないようにマスキング(覆い)します。



セリカの錆止め、処理
s-IMG_1729.jpgいつものように、ボディや周りに防錆塗料が飛び散らないように
マスキングします。

この中で、塗料を吹きます。
今の季節は、暑くなくていいのですが
塗料が冷えると硬くて、吹きづらいのが難点です。

良かったら下をクリックして詳細続きを見て下さい。
DCP_6834.jpg DCP_6835.jpg下回り錆びないようにと依頼のあったカプチーノが入庫しました。
早速、リフトアップし車体にかからないよう各部をマスキングします。




DCP_6836.jpg DCP_6838.jpg内側からなので、ちょっと大変そう。







DCP_6839.jpg床に廃ダンボールを敷きマスキング完了!
s-IMG_0268.jpg
s-IMG_0269.jpg
車検で入庫したグランドハイエースの下回りが、かなりサビています。

この機会に、サビ止めをしましょうということで、特殊なサビ止めを施行したので、紹介します。


まず、ついているドロ汚れをスチームで落とします。

s-IMG_0292.jpg s-IMG_0291.jpg
スペアタイヤも、取り外します。
ドロ汚れを取って、一晩乾燥させたあと、最初の浸透防錆剤を吹きかけます。
これは、Noxudol(ノックスドール)#750を使います。
これは、透明で浸透性の高い溶剤タイプの浸透防錆剤です。
s-IMG_0314.jpg
s-IMG_0312.jpg
防錆剤を噴霧する際、周りに飛び散らないよう、周りにビニールを貼ってしっかり防御します。

サビている箇所や、袋状になっているところに#750を吹きかけます。
浸透性が高いので、サビの上からでもサビに染み込みます。また、鉄板の合わせ目にも入り込み、水置換性により、内部に溜まっている水分を押し出して、排出する役目もあります。

浸透性が高いので、乾きにくいです。
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噴霧したところは、濡れたように見えます。
(わかるかな?)

表面が指で何とか触れる位まで、乾燥させます。


その後やっと、Noxudol(ノックスドール)#1600を#750の上から吹きつけて終了です。
s-IMG_0318.jpg
s-IMG_0319.jpg
このように、すっぽりと防護服を着込んでの作業になります。

#1600は固いので、口径10mm位の特殊なガンで吹きつけます。
塗膜は2mm以上にもなります。


s-IMG_0322.jpgs-IMG_0323.jpg
これで、完了です。

出来れば、サビる前(新車から冬を越す前)がホントは一番いいんですが・・・・
(有)北斗クラフト
山形県寒河江市
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