
「買い物して帰ろうとしてエンジンかけたら『ゴロゴロ』音がする。」
と言うビスタです。
試しにエンジンをかけたところものすごいゴロゴロ音が・・・。
すぐにエンジンを止めエンジンルームの下をのぞくと・・・

タイミングベルトカバー付近から写真のような冷却水が・・・。
エンジンの外側を見る限り冷却水の漏れは無いので、エンジン内部(タイミングベルトカバー内)からの漏れのようです。

タイミングベルトは、
写真中央部の黒いカバー内に組まれています。
作業を進めていくのに邪魔になりそうなオルタネーター(発電機)を外しました。

カバーの外側に取り付けられているエンジンマウントも取り外します。
取り外すとエンジンが傾くので下からジャッキで支えています。

エンジン下側にある丸い部品(クランクシャフトプーリー)を外します。
すんなり外れてこないので、プーラーで引っ張り出します。

カバーを外して点検したところ、ウオーターポンプ(指で指しているところ)が斜めになっていました。(写真左)

これは中に組まれている回転センサーですが、磁石がこの中に組み込まれています。
その磁石にウオーターポンプの削れたカスが・・・。

タイミングベルトを外しウオーターポンプを手で動かすとカクカクしてました。

最初ポンプ全体を外してから
本体を分解したところです。

これがウオーターポンプ本体です。
左が新品です。

新しいポンプを取り付けます。
あとは分解したときの逆の手順で組みつけて終了です。